坪井智也のプロフィール|静岡出身のカフェ好きボクサーの素顔とは?

アマチュア時代に世界一に輝き、プロでも快進撃を続ける坪井智也さん。
一見するとストイックな格闘家のように見えるかもしれませんが、じつは意外な一面もあるんです。
静岡県出身でカフェ巡りが趣味という、ちょっと柔らかい雰囲気も持ち合わせている坪井さん。
ボクシングと日常生活のギャップに、ファンの中には「ギャップ萌え」してしまう人も多いとか。
そんな坪井智也さんのプロフィールを深掘りしながら、所属ジムやプライベートな魅力まで迫っていきますね!
このあとは、まず坪井智也さんの基本プロフィールから見ていきましょう。
年齢・出身地・身長などの基本情報まとめ
まずは基本からサクッとおさらいしておきましょう。
- 名前:坪井智也(つぼい ともや)
- 生年月日:1996年3月25日(現在29歳)
- 出身地:静岡県浜松市
- 身長:160cm
- リーチ:162cm
- 血液型:B型
- 趣味:カフェ巡り(意外すぎて好き)
ちなみに筆者は「格闘家=筋トレorプロテイン=喫茶店なんて無縁」みたいなイメージがあったんですが、坪井さんの趣味を知ってその先入観をガツンとぶっ壊されました。
静岡って言えばウナギとお茶、みたいなイメージが強かったんですが、きっと坪井さんはそういう「和の趣」だけじゃなくて、オシャレなラテアートとかも楽しんでるんだろうな〜と勝手に想像しています。
プロボクサー=ゴリゴリ体育会系と思われがちですが、こうした趣味や人柄からも、坪井智也さんの柔軟な感性と人間的な魅力が伝わってきますね。
所属ジムは帝拳!名門ジムでのプロ転向理由とは?
坪井智也さんがプロボクサーとして所属しているのは、あの名門「帝拳ジム」。
帝拳といえば、世界王者を何人も輩出している、日本を代表するボクシングジムですよね。
そんな帝拳ジムを選んだ理由は、坪井さんの「世界で戦う覚悟」が背景にあるんです。
アマチュアで金メダルを獲得した実力者として、当然どのジムからも声がかかる状況だった中、あえて帝拳を選んだのには、世界を見据えた明確なビジョンがありました。
所属ジムは帝拳!名門ジムでのプロ転向理由とは?
帝拳ジムを選んだのは、「世界チャンピオンになるために一番近い場所」だからだと、坪井智也さんは語っています。
確かに帝拳といえば、過去にはホルヘ・リナレスさんや村田諒太さんなど、世界を舞台に活躍したボクサーが多く在籍していた実績があります。
また、世界戦の交渉力やマッチメイクの強さでも知られており、「プロで世界を目指すなら帝拳一択」と言われるほどの環境です。
「本気で強くなりたいなら、強いところに身を置け」って、やっぱり真理ですよね。
実際、帝拳に入門してからの坪井智也さんは、1戦目・2戦目と連続KO勝利。
環境の違いがそのまま結果に出ているのが印象的です。
この先、帝拳のバックアップのもとで世界挑戦が見えてきたら、いよいよ本格的に「世界の坪井智也」が誕生する瞬間が来るかもしれません。
次は、そんな坪井智也さんの「ボクシング経歴」を振り返っていきましょう!
アマ時代からの圧倒的な実績と、プロへの華麗な転向までをご紹介します!
坪井智也のボクシング経歴|アマ世界一からプロへ駆け上がるまで
坪井智也さんのボクシングキャリアは、まさに王道にして異色。
一度空手で培った身体能力を武器に、着実にキャリアを重ねてきた努力の人です。
幼少期〜高校時代|空手からボクシングへ転向の理由
坪井さんが格闘技の世界に足を踏み入れたのは、小学生の頃。
最初に取り組んだのはボクシング…ではなく空手でした。
空手道場で鍛えられた反射神経と瞬発力は、その後のボクシングキャリアに大きく活きていくことになります。
ちなみに空手は高校2年まで続けていたそうで、筆者としても「空手ってちゃんと役に立つのか?」とよく聞かれるんですが、坪井さんを見れば答えは明白ですね。
高校でボクシング部に入ったのは「自衛隊に入りたかったから」という理由。
え、そこ? と思うかもしれませんが、実は自衛隊体育学校で活躍するにはボクシングの実績が必要だったんです。
日本大学・自衛隊体育学校時代の活躍と苦悩
大学は東京農業大学へ進学。
ここで頭角を現し、インカレでタイトルを獲得するなど、アマチュア戦線で結果を出していきます。
その後、自衛隊体育学校に進み、ボクシングに本格的に打ち込みます。
この時期は国内外の大会に多数出場し、アジア大会での銀メダルも獲得。
実力は申し分なかったのですが、2020年東京五輪の代表選考で涙をのんだ経験も。
この悔しさが、後の世界選手権での快進撃へとつながっていきます。
世界選手権金メダル獲得!歴史を塗り替えた瞬間
2021年、セルビアで行われたアマチュアボクシング世界選手権。
坪井智也さんはライトフライ級で見事金メダルを獲得します。
これは日本人男子として史上初の快挙。
しかも、決勝ではかつて敗れたウズベキスタンのドゥスマトフ選手にリベンジしての優勝というストーリーつき。
もう、映画化できそうなドラマチック展開です。
この流れで、いよいよプロボクサーとしての現在に話を移していきましょう!
坪井智也のプロ戦績|WBOアジアパシフィック王者までの道のり
アマチュアで世界一を取った坪井さんが、次に見据えたのはプロの世界。
そして、あっという間にタイトルを手に入れる快進撃を見せてくれます。
プロデビュー戦で鮮烈KO勝ち!
2023年5月、坪井智也さんはプロデビュー戦に臨みます。
対戦相手はベテラン選手だったにも関わらず、冷静な試合運びで4ラウンドKO勝利。
この試合を見た時の筆者の感想は、「あ、これは化け物来たな」でした。
元空手部としても、あの踏み込みの鋭さにはゾクッとしました。
プロ2戦目でタイトル奪取!最速タイ記録の快挙
なんとプロ2戦目でWBOアジアパシフィックライトフライ級のタイトルマッチに挑戦。
相手はランキング上位の猛者でしたが、終始リードを保ち、見事判定勝ちで王座獲得!
これは国内プロ史上最速タイのタイトル獲得記録で、格闘技界に衝撃が走りました。
プロ3戦目は元世界王者と激突!勝てば世界挑戦も視野
現在控える3戦目では、元世界王者との対戦が予定されています。
この試合に勝てば、世界挑戦への道がグッと近づくことは間違いなし。
まさに今が、キャリア最大の山場。